あけましておめでとうございます。
「音楽茶屋」は冬季お休みし、春「相川ひなまつり(3/3)」から協力店として、新たな企画を含めて楽しんでいただけるよう考えております。
はじめてのお正月を手作り門松で飾ってみました。2022年初夏にOPENし沢山の出会いに感謝します。会話の中から気づかされたことを「無理せず、できるときに、できることを、できるだけやってゆく」姿勢を継続してまいります。なお、ゲストルームは通年OKです。本年も何卒宜しくお願いします。



~ Natural Mind Tour guest house ~ 昭和懐古(レトロ)空間&アウトドアサイト
あけましておめでとうございます。
「音楽茶屋」は冬季お休みし、春「相川ひなまつり(3/3)」から協力店として、新たな企画を含めて楽しんでいただけるよう考えております。
はじめてのお正月を手作り門松で飾ってみました。2022年初夏にOPENし沢山の出会いに感謝します。会話の中から気づかされたことを「無理せず、できるときに、できることを、できるだけやってゆく」姿勢を継続してまいります。なお、ゲストルームは通年OKです。本年も何卒宜しくお願いします。
本日(12/27)、佐渡の大規模停電が解消されたので、おたすけ古民家(民泊サポート)を一旦終了します、複数のご家族をサポートさせていただき、そしてお話を伺い感慨深いものがございました。微力ながら行動に移せたこと「素直によかった!」と思っています。これからも「無理せず、できるときに、できることを、できるだけしてゆく」姿勢でゆきます。寒いときは「ゆっくりと温まる環境として、①身体②お腹③気持ち(心)④睡眠+⑤情報の提供」と改めて学びました。
佐渡で寒波による長期停電でお困りの方に、特別格安料金(おひとり2,000円/泊)で民泊サポートします。相川京町通りの裏小路にある1ルーム(1組3名程度)しかない小さな古民家です。ユニットバス(自動洗浄機能付)・洗濯機(乾燥付)・自炊できるキッチンがあります。また、入浴のみも承ります。ご希望の方は📞080(2958)9866へご連絡ください。ツィッターにも掲載しました。
クリスマスまでの1週間「自然心遊:音楽茶屋」ではJAZZ系のChristmas バージョンを中心に流します。アナログレコードでは、ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・カールのクリスマスVER。そしてやっぱり山下達郎の「クリスマスイブ(45回転:LP:曲発売30周年記念盤)」は外せません。特にB面の3人だけのアコーステック・ライブバージョンは貴重音源。この時期にだけ針を落としてみるからこそ、いいのかも?どれも旨い珈琲が似合うんだよな。
佐渡産の檜(ヒノキ)スティックとチップを、当館の「ユニットバスとトイレ」に配置しました。届けて頂いた方の「一日車に置いていたらすごくいい香り」がヒントになりました。ご近所の知恵者から、密閉空間に置くこと、香りは長持ちしないので擦るとイイヨとのアドバイス。落着いた香りは癒されます。
当相川地区にはレンタカーがなく、ご希望のお客様は、レンタカーのある事業所までの往復を路線バス等で移動してレンタル及び返却され、労力と時間を要していました。この度レンタカー会社との連携により、当施設までレンタカーを配車し「乗入れ及び返却(有料)が可能」となりました。先日ワーケーションのお客さまをお迎えし、気付かされた課題のひとつがクリアできました。
世界の歌姫、ADELE(アデル)のレコードを購入!アルバムタイトル「19.21.25.30」は彼女のアルバム制作時の年齢。実にシンプルで判りやすい。圧巻はグラミー賞アルバム「21」アナログレコードで聞くと、なんとも言い表せない空気感がたまらなくいいのです。美味しい珈琲と似合います。
1週間以上の長期滞在の方々をお迎えし、ありがたく素晴らしい評価を頂きました。詳細はグーグルマップ「自然心遊」⇒「クチコミ」欄に掲載されていますので、覗いてみてください。これからも、出会いとご縁をお大切にして、お客様が気持ちよく過ごせるよう、できることから一歩づつ精進してゆければと考えています。感謝です!【自然心遊】
当館では、近くの商店から「お刺身・焼肉セット・日替わりおかず」を食材提供として連携しています。お客様からご要望で、地元お寿司屋さんの佐渡前の「握り寿司・チラシ寿司」もご提供できるようになりました。バーベキューハウスにてのご利用もできます。佐渡産コシヒカリを使った佐渡前の魅力をご堪能ください。タイミングによって「佐渡のお寿司屋で唯一ここだけの裏メニュー」もお願いできるかも・・。
ネーミングがおもしろしよね。いいよね。とたまに言われます。「自然心遊(しぜんしんゆう」として随分昔から使ってました。釣りが高じ、自然の中に身を置くキャンプやアウトドアを楽しみながら、いろんなことを教えられました。先日、30年前の1992年7月発行の地元誌が出てきました。連載掲載しこの時既に38回ですから、少なくとも33年は経過していることに不思議な気持ちです。