ご宿泊等の利用規定

1. チェックイン チェックアウト

ゲストルーム(客室)のチェックインは午後4時〜8時、チェックアウトは翌日午前10時までとなります。時間外のチェックアウトは、時間外対応料金が発生いたします。
チェックイン前のお荷物(貴重品以外)のお預かりも承ります。事前にご相談ください。
なお、連泊の場合はご相談ください。
キャンプサイトは、設営ならびに撤去がございますので、チェックインは午後2時〜、チェックアウトは翌日午前11時までとなります。

2. お支払い

お支払いは現金前払いとなります。特別な場合を除き、その他の精算がございましたら、その都度お願い申し上げます。
現在、クレジットカード等の対応はしていません。

3. 地元店舗からの食材提供について

当施設はお食事を提供しておりません。食材等をご持参で自炊できます。
ご希望のお客様(ご宿泊もしくはバーベキューハウスのご利用者)には、地元店舗から食材を提供できます。ご利用の内容(下記メニュー)と時間を、ご利用前日の午後4時迄に当施設へご連絡下さい。なお、キャンセルにつきましては、キャンセル料が発生致します。
メニュー 1)鮮魚店からのお刺身盛り合わせ
     2)精肉店の焼肉セット 
     3)惣菜店の日替わりおかず (水・日曜・祝日は提供不可)
     4)寿司店の「握り寿司」「ちらし寿司」(*別注握り寿司あり)
     各2,000円から(千円単位)

4.ゲストルーム(客室)のご利用について

ゲストルーム(客室)を宿泊以外の⽬的でご使用にならないでください。ご来訪客を宿泊させることはお断り申し上げます。
ご来館客とのゲストルーム(客室)でのご面会はご遠慮ください。自然心遊館一階の音楽茶屋もしくはテラスをご利用ください。但し、ご友人やご親戚などに限り事前のご相談を受付けます。
ペット同伴でのご宿泊は出来ません。なお、同伴許可の盲導犬はこの限りではありません。

5. 施錠と貴重品の管理

①自然心遊館の客室は、鍵及び小型金庫を設置しています。
お部屋を離れる際や、お休みになる際は鍵をおかけ下さい。外出の際は、鍵は指定キーボックスをご利用ください。チェックアウトの際は、鍵を必ず当施設へお渡し下さい。


②自然心遊Ⅱ(オーナー館)の客室は、和室のため鍵はございません。小型金庫を設置してあります。貴重品の管理等は、お客さまご自身でお願いします。

盗難・紛失などのトラブルに関して、当施設は一切責任を負いかねますのでご注意ください。

6. キャンセル料金は下記のとおり申し受けます

  1. 宿泊⽇3⽇前は、宿泊料⾦の30%。
  2. 宿泊⽇2⽇前は、宿泊料⾦の50%。
  3. 宿泊⽇前⽇は、宿泊料⾦の90%。
  4. ご宿泊当⽇のキャンセルは宿泊料⾦ 全額
    (ご連絡無く御来館頂けない場合も、当日キャンセルとし全額)
  5. ⾷材等のプランについても、キャンセル料が発⽣します。
    ※チェックインの前日を1⽇前とし、3日前よりキャンセル料が発⽣いたしますので、ご注意願います。
    OTAでご予約は、各OTAのキャンセルポリシーに準じます。
    ※佐渡汽船の欠航、公共交通機関の不通及び指定伝染病等によるキャンセルに関してはご相談ください。

7. お子さまのご利用について

当施設は、大人の目線で設営され、段差・角など小さなお子さまには危険になりうる箇所もございます。また、精密な機器類も設置されています。ご利用時はお子さまより目を離さぬようご配慮をお願いします。

8. 施設の損傷/破損

お客さまの過失による施設の損傷や破損、施設の器具等を破損又は、亡失したときには、実費を請求させていただきます。また鍵を紛失された場合も、ご負担金のご請求となりますのでご注意ください。

9.セキュリティ対策

自然心遊(館)1F(浴室・脱衣・トイレを除く)及びBBQハウスは、共有スペースとなり、セキュリティ対策として防犯カメラを設置しています。


宿泊約款

自然心遊 自然心遊Ⅱ

第1条 適用範囲

  1. 当施設が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令または⼀般に確立された慣習によるものとします。
  2. 法令または慣習に反しない範囲で特約に応じた時は前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

第2条 宿泊の申込み

  1. 当施設に宿泊の申込みをしようとする⽅は、次の事項を申し出ていただきます。
    1.宿泊者氏名、住所、電話番号
    2.宿泊日及び到着及び出発予定時刻
    3.当日ご連絡のつく携帯電話番号、メールアドレス
    4.身分証明書(運転免許証、保険証、マイナンバーカード、パスポート等)の提示
    5.外国⼈にあっては、国籍、旅券番号、入国地および入国年月⽇
    6.その他必要と認める事項
  2. 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し⼊れた場合は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊の申し込みがあったものとして処理します。
  3. ⽇本国内に住所を有しない外国⼈にあってはパスポートの提示をしていただきます。

第3条 宿泊契約の成立等 

  1. 当施設が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、承諾しなかったことを証明したときは、この限りではありません。
  2. 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間に関わらずの宿泊料及び宿泊税を指定する⽇時までにお支払いいただきます。
  3. 申込金は、まず宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し 第6条および第18条の規定を適⽤する 事態が生じたときは違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
  4. 第2項の申込金を同項の規定により指定した⽇までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。

第4条 申込金の支払いを要しないこととする特約

  1. 前条第2項の規定にかかわらず、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
  2. 宿泊契約の申し込みを承諾するにあたり、前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合および当該申込金の支払期⽇を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

第5条 宿泊契約締結の拒否

次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。

  1. 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
  2. 客室の余裕がないとき。
  3. 宿泊しようとする⽅が、宿泊に関し法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。
  4. 宿泊しようとする⽅が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
  5. 暴⼒的行為を行い、あるいは合理的範囲を超える負担を要求したとき、またはかつて同様な行為を行ったと認められるとき。
  6. 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
  7. 宿泊しようとする方が、泥酔等で著しく迷惑をおよぼす恐れがあると認められるとき。あるいは、宿泊客が他の者に著しく迷惑をおよぼす言動をしたとき。
  8. 宿泊しようとする⽅が、暴力団員による不当な行為防止等に関する法律(平成3年法律第77条)第2条第6号の暴⼒団員または同法第2条第2号の暴⼒団と関係を有する企業または団体の関係者またはその他反社会的勢力の関係者と認められるとき。

第6条 宿泊客の契約解除権

  1. 宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
  2. 宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または⼀部を解除した場合、予約時に契約したキャンセルポリシーに掲げるところによる違約金を申し受けます。ただし、特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって宿泊客が宿泊約款を解除した時の違約金支払い義務について、宿泊客に告知した時に限ります。
  3. 宿泊客が電話やメールでの連絡をしないで、宿泊日当日の午後8時(あらかじめ到着予定時刻を明示されている場合は、その時刻を1時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

第7条 当施設の契約解除権

  1. 次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
    1.宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。
    2.宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
    3.暴⼒的行為を行い、あるいは合理的範囲を超える負担を要求したとき。または、かつて同様な行為を行ったと認められるとき。
    4.宿泊客がメールまたはLINE連絡、電話での連絡をしないで宿泊日当日の午後8時(あらかじめ到着予定時刻を明⽰されている場合は、その時刻を1時間経過した時刻)になっても 到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
    5.天災等不可抗⼒に起因する事由により宿泊させることができないとき。
    6.宿泊しようとする⽅が、泥酔等により他のお客に迷惑をおよぼす恐れがあると認められるとき。あるいは宿泊者が他の者に著しく迷惑をおよぼす言動をしたとき。
    7.宿泊しようとする⽅が、暴⼒団による不当な行為防止等に関する法律(平成3年法律第77条)第2 条第6号の暴⼒団員、または同法第2条第2号の暴⼒団員と関係を有する企業または団体の関係者と認められるとき。
    8.客室での調理、消防⽤設備等に対するいたずら、その他定める利⽤規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
  2. 当施設が前項に基づいて宿泊契約を解除したときは、ご予約時の各予約サイトキャンセルポリシーに従います。

第8条 客室の使用時間

  1. 宿泊客が客室を利⽤できる時間は、到着⽇の午後4時から出発⽇の午前10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着⽇および出発日を除き、終日使用することができます。
  2. 前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使⽤に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
  3. チェックアウト時間にもかかわらずご連絡の取れない場合には、客室に⼊りお荷物を片付けさせていただきます。その場合にも同様の追加料金を申し受けます。
    超過1時間につき1,500円(税込)

第9条 利用規則の遵守

宿泊客は、施設内に掲⽰した利⽤規則及び利用規定に従っていただきます。

第10条 営業時間

  1. 主な施設等の営業時間は次の通りとし、その他の施設等の詳しい営業時間は客室内備え付けの営業案内、各所の掲⽰等でご案内いたします。
    1. 門限 / 午前0時まで
    2. チェックイン時間 / 午後4時〜午後8時
  2. 前項の時間は必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には適当な⽅法をもってお知らせいたします。

第11条 料金の支払い

  1. 宿泊者が⽀払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
  2. 前項の宿泊料金等の支払いは、現金または宿泊券等により、宿泊客の到着の際、または当施設が請求したとき行っていただきます。 3. 宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。また、第11条1.2に定めるチェックイン時間を過ぎた場合も同様です。

別表第1 宿泊料⾦等の内訳(第2条第1項、第3条第2項および第12条第1項関係)

備考:税法が改正された場合はその改正された規定によるものとします。

別表第2 別途料金表

第12条 当施設の責任

  1. 宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
  2. 宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または⼀部を解除した場合、予約時に契約したキャンセルポリシーに掲げるところによる違約金を申し受けます。ただし、特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって宿泊客が宿泊約款を解除した時の違約金支払い義務について、宿泊客に告知した時に限ります。
  3. 宿泊客が電話やメールでの連絡をしないで、宿泊日当日の午後8時(あらかじめ到着予定時刻を明示されている場合は、その時刻を1時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

第13条 契約した客室の提供ができないときの取り扱い

  1. 宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できうる限り同条件程度による施設を斡旋するものとします。
  2. 前項の規定にかかわらず他の施設が斡旋できないときは、速やかに宿泊客に宿泊料金の返金を行います。ただし、客室が提供できないことについて、当施設の責めに帰すべき事由がないときは、支払いません。
  3. 当施設が前項に基づいて宿泊契約を解除したときは、ご予約時の各予約サイトキャンセルポリシーに従います。

第14条 寄託物等の取り扱い

  1. お荷物は、お客様自身にて管理していただき、当施設はその責任を⼀切負いません。

第15条 宿泊客の手荷物または携帯品の保管

  1. 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物または携帯品が置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当該所有者に連絡をするとともに、その指⽰を求めるものとします。ただし、所有者の指⽰がない場合、または所有者が判明しないときは、遺失物法に基づき処理します。
  2. 前2項の場合における宿泊客の⼿荷物または携帯品の保管についての責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

第16条 駐車の責任

宿泊客が当施設の駐⾞場及び駐輪場をご利用になる場合、ご利用者様同士のトラブル、事故については⼀切の責任は追いません。

第17条 宿泊客の責任

宿泊客の故意または過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊客は当施設に対し、その損害を賠償していただきます。

第18条 支配する国語

本約款は、⽇本語で作成されていますが、⽇本⽂と英⽂との間に不⼀致または相違があるときは、すべて⽇本⽂によるものとします。

第19条 個⼈情報の取扱い

個⼈情報の保護に関する関係諸法令・規則、契約、その他の規範を厳正に遵守します。
原則として個⼈情報を第三者に開⽰・提供しません。開⽰・提供する場合には、法令に則り適切に行います。


利用規則

自然心遊 自然心遊Ⅱ

当施設では、お客さまに安全で快適なご滞在をおたのしみいただくために、宿泊約款に基づき、次の通り利用規則を定めています。 ご理解とご協力をお願い申し上げますこの利用規則をお守りいただけない場合は、宿泊約款第7条により宿泊またはその他施設のご利用をお断り申し上げます。また、この利用規則をお守りいただけないことによって生じた事故につきましては、責任を負いかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

1 当施設へのお持ち込みについて

下記の物品はお持ち込みにならないでください。

  1. ペット類
    ※盲導⽝、聴導⽝、介助犬等の身体障害者補助犬は除きます。
  2. ⽕の発生する調理器具等
  3. 悪臭、または騒⾳を発するもの。
  4. ⽕薬、揮発油、その他発⽕・引⽕性のもの。
  5. 法により所持を許可されていない銃砲、⼑剣、覚醒剤の類。

2 飲食物のご注文や持ち込みについて

  1. スーパー、またはコンビニなどでお買い求めの商品の客室内での飲⾷は、マナーに反しない範囲でお客さまの責任のもと行ってください。

3 客室(ゲストルーム)のご利用について

  1. 客室を宿泊以外⽬的でご使用にならないでください。
  2. 未成年者のみのご宿泊は、特に親権者様の許可がない限りお断りさせていただきます。
  3. ご来館客との客室内でのご面会はご遠慮ください。また、午後10時以降はご来館客のご⼊館もお断り申し上げます。ただし、ご友人やご親戚などに限り事前のご相談を受け付けます。
  4. 宿泊約款第9条により登録された宿泊客(同伴者を含む)以外のご来訪客を宿泊させることはお断り申し上げます。
  5. 客室内において、備え付け以外の暖房用、炊事などの熱を発する器具などをご使⽤にならないでください。

4 迷惑行為のお断りについて

  1. 館内および敷地内での広告物の配布や物品の販売をしないでください。
  2. 賭博や風紀を乱すような行為、ほかのお客さまに迷惑のかかるような行為はなさらないでください。
  3. 館内外の諸施設や備品を他の場所に移したり、加⼯したりしないでください。汚損、破損、紛失については実費を申し受けます。
  4. 客室内や敷地内で許可なく営業上の⽬的で写真やビデオ・DVD等あらゆる機器による撮影および録⾳はなさらないでください。
  5. 近隣のご迷惑になるような違法駐⾞をされた場合には違約⾦として10,000円を申し受けます。
  6. 私的に撮影および録⾳されたものであっても、許可なく営業上の⽬的でインターネット上等に掲載する行為はなさらないでください。
  7. 破損したスーツケースや⼀般的に発生しない粗⼤ゴミ、家電ゴミ等を当施設に廃棄した場合、⼀律20,000円を請求致します。
  8. 当施設の電気ケトルにての調理は禁⽌させていただきます。調理していることが発覚した場合に は10,000円をご請求させていただきます。

5 お部屋の施錠・安全の確認について

  1. ご滞在中に客室から出られるときは、施錠を必ずご確認ください。ご滞在中やご就寝時にはドアロックをおかけください。不審者の来訪には不⽤意に開扉なさらないようご注意ください。なお、自然心遊Ⅱは、和室のため鍵はございません。
  2. 安全のため、客室から出られる際は、お持ち込みになられた電気・電⼦機器の電源をOFFにし、プラグは電源コンセントからお抜きください。
  3. 館内の決められた場所以外での喫煙はご遠慮ください。また、⽕災の原因となるような⾏為はおやめください。
  4. 万⼀に備え、客室備え付け避難経路図および館内⾮常⼝をご確認ください。
  5. ご滞在中の現⾦・貴重品の保管には⼗分ご注意ください。
  6. お忘れ物は発⾒した日から⼀定期間当保管し、その後は遺失物法に基づいて取り扱います。なお、お忘れ物の発送にかかる費⽤につきましては、お客さまのご負担とさせていただきます。また、お忘れ物の保管に関する責任は宿泊約款16条2項の規定に準じるものとします。

6 お支払い、お立替えについて

  1. ご滞在中、精算の依頼がございましたら、特別な場合を除きその都度ご精算をお願い申し上げます。
  2. お⽀払いについては事前決済となります。
  3. 買い物代、切符代、タクシー代、郵便切⼿代、お荷物送料などの立替はお断りさせていただきます。
  4. 小切手および外貨によるお支払い、ならびに両替には応じかねます。あらかじめご了承ください。

7 暴力団および他の宿泊者に著しく迷惑をおよぼす方の宿泊のお断り

宿泊約款第6条第1項4号に定める暴⼒団等に定める暴⼒団等および公序良俗に反する恐れのある場合には、当施設のご利⽤をお断り申し上げます。
※予約成立後、あるいは利⽤中にその事実が判明した場合には、たとえ滞在中であってもその時点でご利用をお断り申し上げます。

8 キャンセル料について

  1. 宿泊⽇3⽇前のキャンセルは、宿泊料⾦の30%をキャンセル料として申し受けます。
  2. 宿泊⽇2⽇前のキャンセルは、宿泊料⾦の50%をキャンセル料として申し受けます。
  3. 宿泊⽇前⽇のキャンセルは、宿泊料⾦の90%をキャンセル料として申し受けます。
  4. ご宿泊当⽇のキャンセル関しては宿泊料⾦全額をキャンセル料として申し受けます。
    (ご連絡無く御来館頂けない場合も、当⽇キャンセルとし、全額キャンセル料を申し受けます)
    OTAでご予約は、各OTAのキャンセルポリシーに準じます。
  5. ⾷材等がセットになったプランについても、キャンセル料が発⽣します。
    ※チェックインの前日を1⽇前とし、3日前よりキャンセル料が発⽣いたしますので、ご注意願います。
  6. ※佐渡汽船の欠航、公共交通機関の不通及び指定伝染病等によるキャンセルに関してはご相談ください。